社長挨拶

当社の株主様はじめ全ステークホルダーの皆様には
日頃より当社の活動にご理解とご支援を賜り、心より感謝、御礼申し上げます。

2019年度は年度終盤には新型コロナウイルスの影響がありましたが、内航部門は効率配船
が奏功するなど前期を上回る収益を達成し、外航部門が減収減益となったものの、グループ
全体としては、前期を上回る売上と当期純利益を達成いたしました。

当社は2020年3月に創業70年目を迎えることができました。
創業以来一貫してタンカー専業船社として内航、外航を問わずエネルギーの安全、安定輸送
に従事してまいりました。産業の血液ともいえるエネルギーを安全かつ安定的に輸送する
という社会的な使命を果たすべく日々地道に、そして確実に歩みを進めております。

近年は地球温暖化対策として化石燃料の消費量を減らし、カーボンフリーの再生可能エネ
ルギー社会へと移行していこうという世界的な潮流があります。当社はこの激動する事業
環境の中でも、エネルギーの安全・安定輸送という社会的な責務を果たしつつ、同時に電気
推進船(EV船)の開発・普及等、将来を見据えた事業にも力を入れており、世界初のゼロ
エミッション電気推進タンカー2隻の建造を決定しております。
本趣旨にご賛同いただいている国内の有力なパートナーの方々と力を合わせて、その実現
に向かって邁進してまいります。

引き続き当社の今後の活動にご理解、ご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

PAGE TOP