コロナ禍で働き方に変化は?

田中 新入社員の2人は入社前の働き方のイメージとかなり違いがあるかもしれないね。今はお客様への訪問などもあまりできない状況だし。

渡邉 私は中途入社後すぐの段階で現場研修等に行くことができたのですが、この状況でそれがなかなかできないというのは残念に思いますね。ただその分、配属直後から、会話する機会が多くなったので、悪いことだけではないかなと。

河本 私は7月から2ヶ月ほどですが研修に行くことができました。コロナの感染拡大状況もあり、他の同期に比べて研修期間が長くラッキーでした。

生沼 私は入社後5月末までは、自宅で会社からの課題(e-ラーニング等の研修)をすすめていました。マナー研修もオンラインでしたね。

渡邉 正直、仕事がテレワーク中心になったことで、業務が忙しくなったり楽になったりということはほとんどないですね。その分、今まで会社で行っていた業務を、テレワークでどうやって行うかを考えることが大事ですね。業界によっては、営業時間が短縮されたりして働く時間が短くなることもありますが、この業界は取引先も含めて割と安定していると思います。

河本 大学時代の友人と話をしたのですが、インフラ関連の業界はコロナ禍という特殊な環境に左右されない強い業界だと思います。就職活動中は想像もしませんでしたが、このような状況になってはじめてわかりました。

テレワーク業務の
ココが良い所

田中 テレワーク中心になって、毎日の通勤がなくなったことで、身体的に楽になりましたね。通勤時間を業務に当てることができるし、家族と過ごす時間も増えたし。

渡邉 家だと会社と環境が違うので、集中しやすかったりしにくかったりと、それぞれあると思うのですが、私は家の中でしっかりとモチベーションを保って仕事を続けていくという点が苦労したかな。やっぱりメリットとデメリットがありますね。

河本 私は入社してからテレワークでの業務が普通になっているので、困るようなことはあまり感じないですね。

生沼 そうだね。私たちはテレワークに慣れているから、もしコロナが収まって毎日出社して通常業務が始まると、大変になるかも(笑)。

田中 それとこれはチームにもよると思うのですが、細かな連絡や「報・連・相」が密になりましたね。話しづらいことがあったときは、チャットで気軽に言えるようになったのかなと。

海運業界や旭タンカーを
志望したのはナゼ?

河本 もともと物流の仕事に興味がありました。この業界を志望する入り口は外航※1だったのですが、調べているうちに内航※2にも興味が湧いてきて。当社は両方の業務があるので、そこが決め手になりましたね。

生沼 私も物流に興味があったというのと、私が住んでいる所は海がなく、海を見に行くことが特別感を感じられて好きだったので、海運業界をめざしました。

渡邉 私は中途入社なのですが、海に憧れがあって好きだったこと。それから、もともと物流業界にいて倉庫会社で働いていた時に、コンテナでモノが運ばれてくるけれど、どこから、どうやって運ばれてくるのだろうと思いまして。そこから海運業界に興味が湧いて、旭タンカーに出会いました。調べているうちに社会的責任がとても大きくやりがいを感じることができると思い、それが当社に転職したきっかけです。

田中 私は2008年に入社したのですが、学生時代に飲食店でアルバイトをしていく中で一般の消費者向けではなく、社会人になったら法人向けの営業もしてみたいという願望が生まれたことと、海が好きだったことで、この業界を選んだかな。入社する人みんな、共通で海が好きっていうのはあるかもね。

※1.日本国内と海外、および三国間での輸送。
※2.日本国内間での輸送。

オフタイムの過ごし方は?

生沼 今は外にもあまり出られない状況なので、ボクシングのテレビゲームを買って体を動かしています。休日に電話がかかってくることがあるのですが、最初のうちは全然慣れず渡邉さんにご迷惑をお掛けしたこともありました(笑)。最近は英語で電話がかかってきても、ようやく落ち着いて対応できるようになった感じです。

渡邉 上手く気持ちを切り替えながら仕事をしなければいけないかなと思います。私は、平日だったら晩御飯を作るタイミングで、仕事モードを終わりにします。テレワークだと、オンとオフが同じ環境なので、オン状態をずっと引っ張っちゃいますよね。そうならないためにも、料理をつくることが私のオン・オフの切り替えスイッチです。今は、奥さんよりも自分の方が作っていますね。おかげで料理の腕が上がりましたよ、味は保証しませんが(笑)。

河本 仕事を終えたらジムに行きますね。通勤だと会社から帰宅した後に行く元気はないですが…。そこがテレワークのいい部分ですね。土日は少年サッカーのコーチとして体を動かしています。時間が自由にきくのでオフタイムは充実していますね。

田中 私は、土曜日は娘のスイミングスクールを見に行ったり、日曜日は家族で出掛けられる範囲で、外出したりしています。船は24時間365日絶えず動いているので、オン・オフの切り替えをしっかりしないと、線引きが難しいですからね。その点が大事だと思います。

就活生にこれだけは伝えたいこと

田中 当社は、海や船、語学が好きで入社する人が多いのですが、国内や海外の営業部門、また管理部門での仕事をローテーションしていくので、そのすべてに興味がある人と働きたいかなと思いますね。

河本 私は、この状況が続くと社内でも会う機会が少なくなるので、久々に会っても同じテンションで接してくれる人がいいかなと(笑)。

生沼 それは両者の努力だね(笑)。あと、私が就活している時に思ったことなのですが、いろんな業界を見たり、話を聞いたりできる貴重な機会なので、一つにこだわらずにいろいろ見て回ると良いと思います。会社に入ってしまうと、他の業界を見ることがなかなか難しいので。

渡邉 それからまさに今がそうなのですが、状況が変わることに対して前向きに考えられる人と一緒に働きたいかなと私は思います。

田中 まずは新入社員が働きやすい環境を、私たちが作らなければいけないね。積極的に自分の意見を言ってほしいし。

渡邉 この会社の風土としては、面倒見のいい人が多いと思うので、そこを私たちが継いでいくようにしたいと思っています。

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