新卒採用の正社員紹介

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下本 広規
内航1部 黒油船チーム 正社員
2014年 新卒採用入社

入社を決めたきっかけを教えてください。

私は小学校から大学生まで野球をしていて、野球以外の職業は考えていませんでしたが、野球での就職がうまくいかずに悩んでいた時に、旭タンカー株式会社の説明会に参加し、話を聴いた結果、タンカー及び石油についてもっと知りたい、学びたいと思ったのがきっかけです。

就職活動時の思い出を教えてください。

旭タンカー株式会社以外に就職活動は行ってなく、面接自体が初めてであった為、1回1回が私にとって新鮮で、とても鮮明に覚えています。思い出は私の自己PRや面接中の会話で、面接官や役員の方に笑って頂けたことが思い出です。

入社前のイメージと入社後のギャップはありましたか。

正直、入社前のイメージは無く、何もかもが初めてのことでしたので業務をこなしていく中で色々と覚えていこうと思っていました。ギャップではないかもしれないですが、船の乗組員とのコミュニケーションは、とても難しいと感じました。

また、どうやって克服しましたか。

まだ、克服はできているかはわかりませんが、電話で雑談をしたり、訪船をして直接乗組員とお会いし、私という人物を知ってもらうことで、少しずつコミュニケーションが取れてきたと感じています。

現在の仕事内容はなんですか。

私は外航船(自動車船、穀物船、鉱石船等)、または外航資格を有する日本籍船に燃料を補油するための、バンカー船の配船を担当しています。

仕事のやりがいは何ですか。

輸入船、輸出船に補油を行う上で、指定された期日に補油ができなければ、外航船が積んでいる荷物を予定通りに他国へ届けられなくなる事態につながりかねないという大きなプレッシャーの中、周囲と連携を取った上で、最終的には自身で補油日を決め、配船ができるというところにやりがいを感じています。

仕事をやる上で最も大切にしていることは何ですか。

やはりコミュニケーションです。少しでも聞き手に自分が思っていることが伝わるように、話し手が話しやすいような雰囲気を作れるように心がけています。

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これからチャレンジしていきたいことは何ですか。

まだまだ分からないことが多い中で、弊社には内航・営業・経理・総務・安全・船舶・外航など様々な部署がありますので、一つに決めず、色々なことにチャレンジしていきたいと思っています。

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これから旭タンカーを目指す方へメッセージを御願いします。

石油業界、海上輸送に興味を持ち、弊社を目指す方がもちろん多いと思いますが、私のように説明会に参加することによって、この業界を知り興味を持つということもあると思いますので、まずは説明会に参加していただき話を聞いてもらえればと思います。

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笠岡 美希
内航1部 白油船チーム 正社員
2014年 新卒採用入社

入社を決めたきっかけを教えてください。

世の中に不可欠なインフラである石油製品の輸送に関われることと、人事の方がとても話しやすかったことです。

就職活動時の思い出を教えてください。

大学の友達と面接練習をしたり、気晴らしに飲み会やカラオケをしたり、支え合いながら過ごせたことです。
また、旭タンカー株式会社の面接において、「国家とは何ですか?」と今までされたことのない質問をされ、頭が真っ白になったことです。

入社前のイメージと入社後のギャップはありましたか。

入社前:飲み会が多そう。
入社後:想像以上に飲み会が多い。

どうやって克服しましたか。

私はお酒を沢山飲むのが得意な方ではないですが、先輩方や取引先の方は理解してくださり、飲酒の強要は全くないので、懇親を深める場として積極的に参加しています。

現在の仕事内容を教えてください。

国内にて白油(ガソリン、灯油、軽油、JET燃料など)を運ぶタンカーのオペレーション業務を行っています。

仕事のやりがいは何ですか。

国内の石油の安定供給にほんの少しではあるが役立てていると思えることです。

仕事をやる上で最も大切にしていることは何ですか。

分からないことはすぐに確認する、誠意を持って対応することです。

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これからチャレンジしていきたいことを教えてください。

ジョブローテーションが盛んな会社なので、様々な部署で幅広い経験を積みたいと考えています。
現在の部署においては、船舶やオペレーションに関する知識を習得して活用し、お客様に最適な提案ができるようになりたいです。

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これから旭タンカーを目指す方へメッセージをお願いします。

就職活動中によく「軸」という言葉を聞いた覚えがあります。軸は、その人個人の経験や人柄から絞り出される色を持っているので、それを大切にして就職活動ができるとよいなあと思います。私の軸は、大ざっぱですが「世の中に不可欠な仕事を通じて社会を支えられること」でした。弊社の仕事の醍醐味は、地味ではありますが、人の当たり前の生活、幸せを支えることです。是非一緒に頑張りましょう!

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牧野 恵悟
大手外航船社出向 正社員
2010年 新卒採用入社

入社を決めたきっかけを教えてください。

アメリカ留学中の最終学期にTrading & Logisticsという、その名の通り貿易と物流を学ぶ授業を受講しました。授業内容はいつも興味深く、また主に海運業に関するトピックが多く、次第に海運に惹かれる自分に気付きました。ある日、授業の一環で実際に外国から貨物を運んで来た船を間近で見る機会に恵まれました。その時に見た船の巨大さに衝撃を受けるとともに、大海原を何日も掛けてやって来た壮大さにロマンを感じ、率直に「カッコイイ」と思いました。シンプルですが、海運業界を目指すきっかけは「カッコイイ」と思ったから、また、旭タンカー株式会社は内・外航共に手掛けている為、国内外に携わる海運ビジネスに従事することが出来ると考え志望しました。

現在の仕事内容を教えてください。

出向先の大手外航船社で私が所属する部署は、油送船部プロダクト船グループです。
当部署は主にMR船(Medium Range : 全長約180m、2万5,000~5万5,000載貨重量トン(D/W) )を使用し、原油から精製した石油製品を運ぶ役割を担っています。
東京本社以外にシンガポール、ロンドン、ヒューストン、マイアミにオフィスを構え、世界の荷動きと情報に日々目を光らせています。
私のいる東京本社は営業、運航管理、船隊整備、経理部門で構成されています。
私は運航管理を担い、その仕事内容は多岐にわたりますが、主に本船とのコミュニケーション(積地、揚地への航行指示、また、積・揚荷役前打ち合わせ)と積・揚地の代理店アポイント、それから各担当船の航海採算管理を日々の業務としています。
本船との電話やメールは全て英語です。日本国内の代理店と電話で遣り取りする際は日本語を話しますが、メールでの交信は基本的に英語となります。これも外航海運の慣習の一つです。

仕事のやりがいは何でしょうか。

旭タンカー株式会社の経営理念の一つに「石油・ケミカル製品類の海上輸送事業を通じて、暮らしに欠かせないエネルギー・資材の安定供給を支えています。」というのが、あります。
青空を飛ぶ旅客機を見て「もしかしたら、自分の担当船が輸送したジェット燃料で飛んでいるのかな」と考えたり、また部屋を灯す蛍光灯を見て「担当船が運んだ電力用重油で発電された電力が元になっているのかな」と思いに耽ったりすることがあります。
そんな時に、陰ながら世の中のインフラに貢献できていると思い、やりがいを感じます。

仕事をやる上で最も大切にしていることは何ですか。

「感謝の気持ちを忘れないこと」です。
一航海を終えるには多くの方々からのご支援ご協力を必要とします。
関係者方々からの支えの下、安全運航・安全荷役が行われています。

入社してから成長したと思うことは何ですか。

応変力が増したと自負しています。
海の様相は気象に大きく影響を受けます。日本付近の海は凪ぎでも、太平洋の何処かを航行している船の近くで台風が発生するかもしれません。台風アラートが発せられれば、近海にいる船に直ちにコンタクトを取り最適な対処方法を検討しなければなりません。
燃料は焚くがスピードを上げて台風が接近する前にかわすのか、それとも時間は掛かるが迂回させるべきか、どの方法がベストとなるのかの判断に迫られる機会が割かし多くあります。
明日は誰にも分からないように、台風が何時何処で発生するかも分かりません。この仕事に携わってから思いがけない出来事に対処する力が以前よりも増したと思います。

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これからチャレンジしていきたいことを教えてください。

担当船が頻繁に寄港する港とターミナルを国内外問わず訪れたいと思います。
荷役現場を実際に目で見て感じることは非常に大切だからです。
大阪転勤時代は、現場に赴き荷役作業に触れる機会に多く恵まれ、実際に現場で行われる作業、周りの風景や雰囲気を体感できました。
後に東京本社営業チームに所属してから、その時の経験や知識が功を奏する形となりました。
内外航問わず現場の方々の話を聴き、実際に作業風景を視認することは非常に大事です。
自分の知見を更に広げるためにも担当船が荷役を行う港、ターミナルに積極的に足を延ばそうと思います。

海運会社の新卒採用社員の紹介 牧野恵悟自社タンカーとの画像

これから旭タンカーを目指す人たちへ一言お願いします。

海運業は島国日本には欠かせない役割を担っています。
外国から輸入される90%以上のモノは船で運ばれているのも事実です。
しかし、「海運ってなに?」って、思う方が大半ではないでしょうか。漢字を見れば分かるが言葉で言われるとパッとイメージが浮かばないのが普通でしょう。日本の産業や我々の暮らしに多大なる貢献をしているにも関わらず世間にその名と存在が浸透していない理由は海運業がB to CではなくB to Bの関係だからだと思料します。これを機に海運業界に少しでも関心を持って頂けたなら幸甚です。
最後に、志望動機はシンプルで良いと思います。「小さな頃から海が好きだったので、大海原を舞台に活躍する海運会社で働くことが夢だった。」などでも十分な動機と言えると思います。自分なりの表現で上手くアピールすることが一番大事です。

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梅澤 広基
シンガポール事務所長 正社員
2010年 新卒採用入社

入社を決めたきっかけを教えてください。

複数の気さくな社員との面接を重ねていくうちに、アットホームかつ海運業界独特な雰囲気、そして同時に旭タンカー株式会社の職人気質な面にも惹かれ、入社を決めました。また少数精鋭主義で、たとえ若手であっても、自分次第で沢山のことを任せてもらえ(もちろん大きな責任やプレッシャーも伴いますが)、成長しやすい環境があるという点も入社の動機となりました。

現在の仕事内容を教えてください。

シンガポール事務所の運営と管理業務、本社外航部の集荷・営業業務サポート、既存取引先との関係維持と実際の契約業務、新規顧客・ビジネス開拓とそれを本社へ報告・提案する、または実際の契約業務、本社向けに現地取引先の動き・お客様のニーズ・マーケット情報を報告する業務、お客様や本社スタッフ出張時のアテンド業務、現在JV(ジョイントベンチャー)パートナーであり、かつオフィスをシェアしているヨーロッパの会社と本社間の橋渡し役、そのJV会社で所有している船の運航・収支管理などを行っています。

これまで1番記憶に残っている仕事エピソードは何ですか。

入社2年目より、自社運航をしている大型タンカーのスポット貨物集荷・営業業務、またお客様の石油製品トレード向けにタンカーをお客様の代わりにマーケットから傭船するといった業務を担当することになりました。ある時、お客様からマーケット予測についての問い合わせがあり、その日はそのままブローカーの情報をもとに精査もせず、回答してしまったのですが、翌日マーケットがその予測内容とは全く異なった動きをしてしまい、冷や汗をかいたことです。外航海運マーケットは天候、国際・経済情勢、荷動き、船舶需給バランス、さらには噂やセンチメント(感情)などの要因で、運賃(指標)が一日で数百万から数千万円単位で変わることもあります。したがってタイミングや判断の質とスピードが重要になってきます。常に生き物のように変貌するマーケットの動きを把握し、先々を予測すべく、スピーディーに様々なソース・データから情報収集を行い、自分の予測を上司や取引先に伝え、実際に運賃交渉を行い、それで決まった場合は直接会社やお客様の収益に直結することもあります。不安で眠れない日々も多々ありましたが、正解がない中で、ドラマティックな展開や予想が的中することもあり、そのやりがいは計り知れないものがありました。

仕事のやりがいは何でしょうか。

現在のシンガポールオフィスの日本人は私ただ一人です。本社勤務の時もそうでしたが、少数精鋭主義のため、自分次第で様々な人・コトに触れる、関わることができ、また新しいお客様や案件等を本社へ紹介・提案することができ、やりがいを感じます。また外航海運業界は世界共通の運賃マーケットがあり、ニッチで特殊なビジネス・船型船等以外はどの会社も基本的にはマーケットに即していなければならず、運賃で他社と差をつけづらいことが多いです。そういった中で、旭タンカー株式会社の安全面やクオリティーを宣伝できることに喜びを感じつつ、それを土台として、会社の顔としてお客様に色々と説明をしたり、何度も会ったりした結果、長期契約のお話を頂いたり、優先して旭タンカーの船に荷物をつけて頂いたりした際は、やりがいを感じます。

仕事をやる上で最も大切にしていることは何ですか。

外航海運業界もまた多くの競合他社がいますが、ここ数年は荷主や船主が世界中からこのシンガポールに集まってきています。そのような環境の中で、特に思うことはコミュニケーションの質と回数の大切さです。東京勤務時は顔が見えない同士で契約をするケースも多々ありましたが、実際にこのシンガポールで取引先やお客様と、顔と顔を合わせての情報交換・コミュニケ―ションを重ねていくことにより、一層旭タンカーの船を優遇して頂いたり、生のコアな情報が入手できたりします。またそれと同時にプロフェショナルな方が多く、自分も船やマーケットについて精通していなければならず、生半可な情報やコミュニケーションでは相手にされませんので、英語の勉強や日々の情報収集と知識の蓄えを怠らないように心掛けています。

入社してから成長したと思うことは何ですか。

旭タンカー株式会社は若いうちから少数精鋭でかつ色々と任され、聞けば何でも親身に教えてくれる先輩がいる中で、自ら考え質問して自力で成長していくことが求められる環境があると思います。言い換えれば、自ら考え、動き、信頼を得ていけば、様々な仕事にチャレンジできる環境があります。この日本人一人のシンガポールオフィス勤務経験を含めて、自ら考え、動くといった自主性の部分において自分の成長を感じています。

これからチャレンジしていきたいことを教えてください。

英語でのコミュニケーション力と業界知識をさらに高めつつ、地の利を生かして新規顧客・新規ビジネスを開拓・提案していき、いつか成約させることができればと思っています。

これから旭タンカーを目指す人たちへ一言お願いします。

フランクかつ面倒見のよい方が多く、一つ一つ小さな仕事でもどんな仕事でも責任と誠意を持って対応し、その積み重ねで信頼を得ていけば、色々なことにチャレンジさせてくれるそして成長させてくれる環境・風土が旭タンカー株式会社にはあると思います。

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