安全活動
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1. 安全推進体制
 2006年12月に安全管理規定の運用を開始し、継続的な見直しと改善(PDCAサイクル)の手法により安全活動を展開してきました。 その結果、事故・トラブルの発生件数は2006年度をピークに徐々に発生件数が減少し、昨年、2年連続2006年度対比約1/3の件数で推移しております。 これは、日頃のグループ船主及び乗組員の活動成果により、安全レベルが向上したものと判断される。
 しかしながら、内容を分析すると人身事故が毎年発生しており、安全の基本事故の不遵守による繰り返し事例も継続して発生している事から、引き続き「基本作業の遵守」を重点策として取り組んでいきます。

2011年度「安全重点施策」
2. 安全活動計画


2011年度船舶安全目標

3. 各月の安全推進について
環境安全基本方針に対する具体的な活動は、安全カレンダーに基づいて実施する。
月間強調安全目標に従った船内安全活動を展開する。
4月の安全推進  5月の安全推進  6月の安全推進
 ヒヤリ・ハット発掘と
    潜在危険箇所の改善
安全航海の徹底   霧中航海中の
      事故防止
 航海安全宣言  航海安全宣言  航海安全宣言
当直中は、当直以外の作業はしません。 避航は、早めに大きく明確に行ないます。   視界制限時の限定海域では、船長を含む複数員の厳重な当直体制を確保します。


 7月の安全推進 8月の安全推進  9月の安全推進
 ガス中毒・爆発の防止 触手確認と
指差呼称の徹底
人身災害の防止と
健康管理の徹底
 航海安全宣言  航海安全宣言  航海安全宣言
 漁船が密集する海域では、早めに大きく迂回します。  航海中はレーダーのレンジの切替え等有効に活用して周囲を監視します。  航路状況は、事前に水路図誌や現地代理理店の情報等により把握します。


 10月の安全推進 11月の安全推進 12月の安全推進
 漏油・混油・   
    混水の防止
船舶火災の防止  年末年始
特別総点検の実施
 航海安全宣言  航海安全宣言  航海安全宣言
 当直中は居眠りの防止対策を実施します。  無理な操船や無理な追い越しは行ないません。  動向不審船には早めに注意喚起信号を発し、継続監視します。


 1月の安全推進  2月の安全推進 3月の安全推進
静電気災害の防止  着桟時の事故防止  船舶設備の
点検整備の徹底
 航海安全宣言  航海安全宣言  航海安全宣言
 前だけでなく、右も左も後も確認します。 当直中に不安を感じた時は、必ず早めに船長の昇橋を要請します。   変針中や避航中には引継ぎを行ないません。